おんまく寿司のこだわり
寿司の美味しさにとって、もっとも重視されてくるのが鮮度。おんまく寿司で調理されている活魚や野菜はすべて現地調達。なかでも鮮魚は1日2回、午前と午後に分けて仕入れを行い、より鮮度の高いものが各店に配送されています。店内水槽も広さを生かして一度に多くの魚を確保し、注文が通ってから調理を開始。魚を捌いてからお客さまの口に入るまでの時間をできるだけ短くして、より鮮度の高いものを
食べていただくためのこだわりがあります。
また、各季節ごとには旬を迎えた魚はもちろん、豊富な居酒屋メニューなど山海の幸が
楽しむことができます。素材そのものの味にこだわって調理された料理の数々は最高の贅沢。
これら季節限定のフェアに使用される食材も“質”にこだわり、厳選されたものが使用されています。
そのほか寿司に合うブランド米や酢や醤油などといった、調味料にも厳選されたものを使用。
低価格だけではないおんまく寿司の想いが細部にまで込められているのです。
他では類を見ない吹抜けのある広大な店内はもちろんのこと、カウンター、ボックス、座敷といったそれぞれグループの人数によって選べる席の選択肢が多いことも嬉しい要素。おひとり様から家族三世帯まで幅広く対応できるので、広い店内を最大限に生かした、ムダのない席配分で、お客さまが待つ時間をできるだけ少なくしています。
また夕食のメインターゲットであるご家族連れも、広いボックス席にキッズコーナーを完備しているため子供づれでも安心。小さいお子様がいるご家族でも座敷席があるので、他の客に気を使わずに食事を楽しむことができます。 そのほか店舗では定期的に活魚やまぐろの解体ショーや、各種季節に合わせたイベント、
お子様向け景品が当たるのガラポン抽選を開催。 また、今治店・松山店・東広島西条店では「タッチパネル注文」「新幹線レーン」を導入して、 全ての年代で楽しむことができる食のエンターテインメント空間として
さらに進化を遂げています。
おんまく寿司といえば、豊富な「100円皿メニュー」が大きな特徴となっています。いまや当たり前となっているワンコインのメニューですが、おんまく寿司では、おそよ60~70種類とほかに類を見ない多さをほこっている豊富なネタ。なかには通常200~300円程度で提供されているような魚も含まれているため人気を呼んでいます。こうした値下げを支えているのが、一括仕入れによるコストの削減。不景気のなかこうした定番メニューの値下げは消費者にとって嬉しい要素です。
そのほか旬の魚もフェア期間をもうけて集中的に投下することで、旬の時期に美味しさを
迎える魚や料理をお値打ち価格で頂くことができます。
またランチタイムには、お値打ち価格での定食も提供。居酒屋メニューも豊富な
おんまくならではの定食メニューで、サラリーマンが多く訪れるなど、
集客の落ち込む昼間のカンフル剤となっているようです。